・3児の母
・バツイチ
・ホームセンターでパート勤務
・新婚(再婚)
・費用=ホテル代のみ
・経路=アダルト掲示板

いつものように、アダルト掲示板(カテゴリ=アブノーマル)に投稿していたところを捕獲に成功しました。
基本的に「アナルに興味あります!」というリアクションは期待しない方が良いです。
この方も足跡だけついていた形ですね。足跡からプロフィールを見てもポイントは消費します。でもそれは必要経費と考えて下さい。
ポイントもったいない、というだけであなたは敗北しているも同然です。逆にここから先に不毛なメッセージを送るのか、それともプロフィールを熟読して希望の持てるモッセージのやり取りをするのか、最初の分岐点ですので、惜しまず相手のプロフィールは熟読しましょう。
この辺はメイン記事で説明します。
さて、その足跡を残したななみさん(仮)のプロフィールには「痛いのは嫌いだけどMだと思う」とありました。しかし、利用目的にアダルトは含んでおりません。
なかなか判断は難しかったけど、アプローチしてみました。
「こんにちは。掲示板見て下さったのですね。ご自身でMとおっしゃってますし、アナル関係は興味がありましたか?
掲示板でも書いた通り、痛がられてまでする行為ではないと思っているので、ななみさんのプロフィール的にはマッチしてそうなので思わずメッセージしちゃいました」
こんな感じですね。
割とすぐに返答が来て、
「そうなんです。興味はあるんだけど、痛いとも聞くので踏み出せずにいるプレイなんですよね」とのことでした。そして…
「本当に痛くないならしてみたいです。ちなみに…お小遣い的なのはどうでしょう。スミマセン、変なこと聞いて」との確認もありましたが、ホテル代は当然持つけど、援助的なのは難しいので今回はやめておきましょうか、と正直に相談。
するとナシで全然良いのでスケジュール調整しましょうという快諾をいただいたのです。
当日。
待ち合わせの駐車場に着きましたが、お互い見つけられず。ななみさんから電話が来ました。
カサカサで低めの声…。
僕は思わず「やべ、ヤンキーだ」とちょっと警戒しました。
…が、ノーリスクで挑もうというのはあまりにムシが良い。正直に自分のいる場所の目印を伝えます。
「あ、分かったかも」と、一人の体格の良い女性が僕の車に向かってきます。プロフィールではGカップと書かれておりましたが、たしかに豊満と言えば豊満な乳房は明らかに脂肪分を多く含むのが分かります。
助手席から覗く顔は…ヤンキー系?お水系??
個人的にはキツい顔は好きなので、全然圏内どころか当たり。また、体型は肥満というより、ガッチリした印象でした。
時間も限られるので、最寄りのホテルに向かいます。道中、彼女のステータスを聞きました。
バツイチで再婚したばかり。今の夫は真面目一辺倒でセックスが淡白で下手。ちょっとイタズラにPCMAX(18禁)に登録しているそうです。
ホテルに到着し、お互い早々にシャワーを浴び、バスローブのまま、「さ、始めますか」という具合にキスから始めました。
けっこうディープに責めたので、「あふん…」と時折声が漏れているのがまたエロい。ハスキーな声で喘がれるのはやぶさかではない。
キスで喘がせながら、そのGカップの乳房の先端を指でつまむとビクっとするのがまた興奮しましたね。
3児の母というけど、乳首はそこまで肥大しておらず、7mmくらいだったようにも思えます。また、高さがないので指で挟もうにもスルスル抜けていく。その感覚もまたスパイスとして楽しみました。
こうしてお互い全裸になり、「じゃ、早速アナルを舐めていい?」と聞くと、「え、いきなりそっち行く?笑」と言いつつも、四つん這いになり、こちらに大きめの尻を向けてくれました。肌は残念ながらボツボツしていて、お世辞にもキレイとは言えないけど、穴はイボのようなものもなく、ツルツルしていたのを覚えております。

そのツルツルしたアナルを広範囲に舐め、時には舌を固くし突き入れます。
「ほんとだ…舐められるのも気持ち良い…」
明らかに快感を得ているようでうっとりした表情です。
「じゃ、指を入れていくから痛かったすぐに言ってね」こう伝え、ななみさんの承認を得た後、中指にローションをたっぷりつけ、彼女の肛門に指を埋めていきます。
「ん…」
まるで処女のように快感をこらえて声が漏れるような声に、本当はガンガン突きたくなる衝動を覚えますが、ここは大事な局面。
せっかく得ている快感を台無しにするのは避けたい。むしろ別のことを考えてアナルへの愛撫を続けます。
軽く指を曲げた状態で手首を180度回転させる。こうすると腸壁を内側からグルリと刺激するので、有効な人には有効。彼女にはヒットしたようです。
「ちょっとまって、それ何…!?」と言いつつ、ヨダレを拭いていました。
ここで中指の関節を曲げたまま固定し、Gスポットを腸壁越しに刺激すると…
「待って待って!!それヤバイ!!!」明らかに効いています。これは額面通りに受け取って待つことに意味はないでしょう。激しく刺激しているとシーツに透明な液体を噴射しました。
ここで責めをちょっと緩め、マッサージのように肛門の入口を優しく撫でます。
「すごい…ゴメン、なんかヨダレ止まらなくて笑」
アナルへの優しい刺激は継続していますが、反応は見られず。激しい刺激のあとに撫でる程度は意味がないと感じたので、人差し指を追加します。
ほぐれたななみさんの肛門は二本目の指の新入もすっかり受け入れます。
そして指二本入れた状態で手首を回転させると…
「あ、それヤバイ…」
快感が戻ります。
「どう?痛いとかある?」
「分かんない、頭痺れる…」
「指、今何本かわかる?」
「え?一本じゃないの?」
こんなやり取りを経て、もう少しで陰茎の挿入が可能であることも伝えます。
薬指も追加し、指が3本入りました。
ここで態勢を正常位にしてもらい、乳首への刺激でアナル拡張の刺激を分散させ、あっさりと陰茎の直径くらいには広がったので…
「もう入ると思う。いい?入れて」
「しちゃう?緊張してきた…!!」
ここで三段になったお腹はマイナスながら、大きな乳房を恥ずかしそうな顔を見ながら陰茎を埋めていきます。
「全然普通!!」笑いながら初アナルの感想を述べてくれました。
本来ならば「すごい気持ち良い」を期待するのですが、「普通」。文字通り普通です。気持ちよくもないし、痛くもない。
でもそれじゃ悔しいじゃないですか。アナルで潮吹きした時は明らかに激しい快感に身をよじらせていたというのに…
ここはなんだか悔しいので、再度四つん這いになってもらい…バックから深くまで突く作戦に。
案の定バックでの反応は良かったのですが、意外な言葉が出ます。
「ちょっと待って!!息できない!!!」
ここで陰茎は入れたまま休憩…。
「やっぱりヨダレ出ちゃう…。刺激ヤバイんだけど」
さすがに僕ももう射精が目前。
「アナルだからこのまま出して良いよね?」
「うん、いいよ、出して…」
こうしてアナルに中出ししました。
残念ながら「アナルの中に出して」とか甘い言葉は聞けませんでしたが、かなり良かったようです。二回戦もありかな?とか思ったけど、ななみさんのご主人の性的に頼れない話で談笑し、解散となりました。
場所は近くもなかったこともあり、ななみさんとは一回きりの関係に。
「全然アナルありだと思う!アナルハック君に言われたように旦那にアナルで誘ってみるかな。」と最後にメッセージくれました。
これでご主人ともアナルセックスを楽しんでくれたならばマジで僕は幸せです。ご主人もアナルセックスさせてもらえるようになったなら、開発者は別ですが、そこを隠して楽しめると思います。
ちなみに、ななみさん。利用目的に「アダルト」を入れると連絡が来すぎてリスクになるのも面倒でそのように設定したとも教えてくれました。ある意味希望の持てる話ですよね笑
上記エピソードはここのサービスで出会ったものです→PCMAX(18禁)


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